木金の授業を取らなかったので週休4日というなんともまぁ素敵な時間割で確定しましたりっくんですこんにちは、iPad買いました!
iPad2ですけどね?
・・・ちょっと記事書く前に爪切りを(パチパチ…)
よし。
iPadでノートを取る
ってことでiPadで楽しんでおります。今年は可能な限りこれでノートとか取っていこうかと・・・!んで履修組んでみたら多くの授業がプリント配布型で、それに書き込むほうが圧倒的に楽なんですよねー(‘A`)
ノートをがっつり取るタイプの授業は2つだけかな・・・、まぁそこれは取っていこうと思います。
んでノートを取るのに使ってるアプリ はNoteShelf。実際にはこんな感じ。
実際に、西洋経済史っていう(時間割の関係と、卒業要件単位のためのあくまでマージン要員として取った)授業の1ページ。
まず思ったのが、1ページに収められる文字数がすごく少ない。これはフォントサイズの関係が大きいんだけども、小さくするとデフォルトで入ってるノートの罫線の間隔が30pxにあってるのが・・・。一応、NoteShelfの機能で、ノートの柄?を自作することも可能みたいなので、それに合わせた画像ファイルを作るまでありますね、さすがに文字数入らなさ過ぎてめんどくさい。
あと、絵を書いてますが、今回は指書きだったんでかなり辛かったです。この記事の一番上の画像にもあるように、BAMBOO STYLUSを買ったので今はすごく快適に線が引けるようになりました。すばらしいねこれ・・・!
基本的に僕は手書きじゃなくてキーボードをタイプしてるんですが、横向きにして普通にホームポジションの上に人差し指を置いて動かせば、結構速い速度がでますね。
ただし、記号とか英数字がすごく交じる文章だと一気に速度が落ちてる気がします。まぁノートが追いつかないほど遅いことはないです。むしろ、手書きよりも早く打てる場面が多いといっても過言ではないでしょう。
電子書籍用の端末として
いままで、PDF配布されてたWeb小説的なものは、PCで見るかXperiaで見るかだったのですが、外で見るにはXperiaは小さすぎるんですよね。かと言って、普段もつ端末をあまり大きなものにもしたくなかったのですが・・・。
そんなわけでiPadを手に入れて、PDFをぶっこんで4日間くらいがっつりそれで小説読んでました。魔法科高校の劣等生ってやつです。
以前まではWebで公開されてまして、文庫の方に移りました。滑り込み?みたいな感じでPDFをDLしておいてがっつり読んだところです。なにやら加筆修正されてるらしいので、これから読む人は文庫買ったほうがいいかも・・・?
んで、今回はiBookを使って読んでたんですが、はじめの方はスクロール方向にすごく戸惑いましたね。右側をタップすると次に進むんですけど、縦書きのPDFでそれをやると間隔が逆で・・・。
でも、どのくらい目を酷使したかはわからないですが、とりあえず読めます。理想を言えばこの7割位の画面サイズが電子書籍としてはちょうどいい感じがしますけど・・・。なんせ右から左へ、結構視線移動というか視野を必要とするので・・・。
とは言え、お話がすごく面白かったので睡眠時間をがっつり削る結果になりましたけどね・・・(‘A`)
iPadの今後
とりあえず、ノートとして2年間使っていこうと思います。あとはPDFリーダーとして使っていくんじゃないでしょうか。ついでにMacのサブディスプレイ用にアプリを入れて、そっちにTwitter表示させておくとかかなりやりそうな気がします・・・。
まぁMBA持ち歩くより全然軽いので(と言っても用途が全然違うし、重さも実はあまり変わらないんだけど)手軽に持ち運びはする予感。さっそくメモとか思いついたこととかがりがり書いてます。
なんかiPadで面白いアプリとかあったら教えて下さい!!
それでは。
コメント