OSX

Mac版League of Legendsのクライアントが公式からでたようです。

人生ではじめて江ノ島に行って来ました、ついでに家族で食事してきましたりっくんですこんにちわ。それについては次の記事で多分かくと思いますが、とりあえずこっちを先に書こうと思います。

League of LegendsのMac版クライアントがついに公式から!

以前こんな記事を書きました。
OS X環境にLeague of Legendsのクライアントを入れる方法
これは有志の方々がMac用にクライアントを起動できるようにしてくれていたのですが、今回は公式からオープンβという位置づけで、Mac向けクライアントが配布されました。

The Mac Open Beta is Here | LoL – League of Legends

 

ということでMacにLoLを入れてみました。

今回は公式からのクライアント配布なので、公式ページのWindows版クライアントをDLする場所から、同じようにDLすることができます。

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Macでアクセスすると自動的にMac版のクライアントがDLできる用になっているはずです。僕は自動でNAサーバーになったのですが、下のセレクトボックスから別のサーバー用のクライアントもダウンロードできます。

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ファイル名は「League of Legends NA.dmg」のような形式になっているので、一度マウントしてあげて、ください。すると以下の様な画面になるので、いつもの様にApplicationsフォルダにドラッグアンドドロップしてください。これでインストールは完了です。
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インストールが完了したので起動します。Applicationsフォルダ内から起動します。
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初回起動時には、インターネットから落としたファイルであることから注意が出ます。同意するならば「開く」をクリック。

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いつものランチャーが起動し、アップデートが始まったらここからはWindows版と全く同じように動きます。細かく見てないですが違いはフォントでしょうか?やっぱりMacのほうが読みやすいですよねー(笑)
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使用感

前のMac版クライアントではWineを使っているから非常にBakunetuだったのですが、今回はネイティブクライアントになっているお陰でか、そこまでスペックは必要としてないようです。と言っても、まだ観戦モードでゲームを少し見た程度なのでなんとも言えませんが、観戦は余裕で出来る感じですね。デスクトップなMacをお使いの方でしたら、問題なくできるのではないでしょうか。

言い忘れました、MacbookAirなのでスペックヘボいのです。Windows機もあるので、Airでやることはないかなぁ。マウスも繋げてないしw

ということでMac版League of Legendsのクライアント紹介記事でした。次から本気だす。

 

※追記

動画がなかなか良い感じなので、必見です!

OS X環境にLeague of Legendsのクライアントを入れる方法

こんにちわ、連日予定が詰まっていて結構忙しいし眠いですりっくですこんにちわ。
ふと思ったんですが、Blogのフォント変えてみようかなぁと。明朝系読みにくい気がするのよね?・x・


※新しい記事を書きました。現在は公式からベータ版のMac用クライアントが配布されていますので、そちらのほうが良いと思います。
Mac版League of Legendsのクライアントが公式からでたようです。| Steady WorX


Mac向けなOSX版LoLクライアント

非公式なんですけど、Mac用にLoLのクライアントが配布されてます。一応起動は確認しました。
動作環境は

  • MacbookAir 13inch(mid2011) 
  • CPU: Intel Corei5 1.7GHz
  • Memory: 4GB
  • Graphics: IntelHD Graphics 3000 384MB

です。Mid2011構成でMemoryが4GB版ですね。


あとMountainLionユーザーの方には別途やることがあって。

How to disable Gatekeeper

Gatekeeper is an security wall that checks whether or not applications have a Developers ID from Apple. This Gatekeeper is to prevent malware or viruses. This means that we need to turn it off before downloading iLoL on Mac OS X 10.8!

Instructions on turning off Gatekeeper in OS X 10.8 Mountain Lion

1.) Open System Preferences.
2.) Click Security & Privacy and make sure you’re under the General tab.
3.) If the Lock icon on the bottom left corner is locked, click it, then enter your administrator name and password.
4.) Under “Allow applications downloaded from:” choose “Anywhere”.

When the installer finished doing its thing, you can set the Security & Privacy Settings back to the default.

これも自己責任で行うことになりますが、セキュリティ系の設定をちょっと弄ってちょって感じのことです。

1)システム環境設定を開いて
2)セキュリティーとプライバシーをクリック。
3)必要に応じて左下の鍵マークを解錠状態にしておき、
4)ダウンロードしたアプリケーションの実行許可すべてのアプリケーションで許可 に変更します。 


インストール方法

先に書いておきますが・・・

Disclaimer

Please be aware that this project is in no way affiliated with Riot Games Inc. This is a 3rd party project. Nor Riot Games Inc., nor The LoL Mac Team, nor www.boompje.net can be held responsible for any suspensions, bans or other processes that negatively impact your gaming experience.

と、あるように、Riotとは関係なく、またいろいろな責任は自分で持てよってことでよろしくお願いします。

Boompje.netという場所で配布されてます。
このURL(http://www.boompje.net/download/ilol) にアクセスしてまずはクライアントをDLします。

ミラーがあるのでどちらかからDownloadしてください、するとiLoL 1.1.9.dmgというファイルが落ちてくるので、それを読み込みます。

クライアントのインストールを承諾して

Applicationsフォルダにクライアントを移動します。
そしたらApplicationsフォルダからクライアントを起動して、1時間以上かかるパッチを当てます。まじで時間かかるので気をつけてください・・・(LoLやってる人はわかると思いますけど・・・w

少し画面が違うかもしれませんが、NorthAmericaサーバーを利用している場合は上の画像のように設定します。別の環境の場合はそれに合わせてください。

んでプレイを押せばOK!

使用感

何やらWineを使ってるからなのか、そもそもこのMBAがひ弱なのか、まぁ観戦が精一杯ですね・・・。気合でできなくもないかもしれないですが。
あとすごくファンが唸ります(笑) MBAでファンがなると結構ビビりますね

iMacとか使ってる人なら動かせるかもしれないのでちょっときになるところではありますが、とりあえずこのやり方でOSXにLeague of Legendsのクライアントを入れることができました。

あまり使わないかもしれないですが、とりあえずいざって時に使えるのはいいのかもね!
では今日はこのへんで〜。