気がついたら履修期間がギリギリで卒業できない可能性が迫っていたということに恐怖を感じて入りますりっくんですこんにちは。さすがにアホすぎるので月曜日履修してきますはい・・・。もう決まってるし。

さて、本日はリア充アピールについて、自虐的に書いていきます。自虐的に。

リア充アピールとは。

DSC_0088

なにか具体的な定義が有るとは思えないですが、僕の中ではお友達とキャハハうふふしてるような写真とか、美味しそうなご飯をアップロードすることがこれに当てはまるだろうと。別にたいしたことないお昼ごはんでも、家でうどんとかパスタとかラーメンとかチャーハンを作ってる人間にとっては、十分リア充アピールされてるようなことなのです。

なぜするのか。

ここに大きな誤解があるのですが、本当にリア充な人間は「リア充アピールなどする必要がない」と僕は思ってます。つまり、リア充アピールをわざわざしなくてはいけない程度には非リアは、意識的に(定期的に)アッピルしなくてはいけないということなのです。

割りと残念なわけです。

しかしそれでも、ある程度Facebookで活躍するリア充たちに対抗するには、飯写真を取って行かないといけないんです!!あいつらは、意識せずにリア充写真を上げます。というか、フレンドがアップして、タグ登録されたものが僕のTLに流れてきます、彼らは自らFBに投稿しなくてもなのです、なんという。くやしい!

DSC_0091なんちゃらリッキーを飲んだ気がした

まとめ

  • 定期的にアップしないとリア充勢に対抗できない。
  • しかしそれは均衡していない、負けている。
  • 自らアップするようでは真のリア充にはなれない。
  • リア充爆発しろ。
  • 美味しいもの食べたいので誰か誘ってください。

おわり。